骨盤・股関節の痛みについて|山梨ナチュラル鍼灸指圧マッサージ
「股関節や骨盤の違和感、なんとなく我慢していませんか?」
・歩くと股関節の前や横が痛む
・立ち上がるときに引っかかる感じがする
・あぐらや開脚がしづらくなってきた
・骨盤のゆがみが気になる
・腰・お尻・太ももにかけて重だるさがある
こうした症状は、単なる「年齢のせい」や「姿勢の問題」だけではなく、
筋肉・関節・神経のバランスの乱れが関係していることが多くあります。
●骨盤・股関節の痛みの主な原因
股関節や骨盤は、身体の中心であり「動き」と「安定」の両方を担う重要な場所です。
🔸筋肉の緊張・アンバランス
お尻(中殿筋・深層外旋六筋など)
太もも前(腸腰筋・大腿四頭筋)
内もも(内転筋群)
→ デスクワークや立ちっぱなしでバランスが崩れやすい
🔸関節の可動域低下
股関節の動きが硬くなる
骨盤周囲の連動が悪くなる
→ 動き始めの痛みや違和感につながる
🔸姿勢・日常動作のクセ
片足重心
足を組む
反り腰・猫背
→ 骨盤の傾きや股関節への負担増加
🔸加齢や変性(関節の問題)
変形性股関節症など
→ 軟骨のすり減り・関節構造の変化
※初期は「筋肉由来の痛み」と混在しているケースも多いようです
●鍼灸マッサージでできること
ナチュラル鍼灸指圧マッサージでは、骨盤・股関節の痛みを
「局所+全身バランス」の両方からみていきます。
🟢 対応できること(補助療法)
✔ 筋肉の緊張をゆるめる
お尻・股関節周囲の深部筋へアプローチ
血流改善による痛み軽減
✔ 関節の動きをサポート
可動域を妨げている筋肉を調整
動きやすい状態をつくる
✔ 骨盤周囲のバランス調整
左右差・前後バランスの調整
身体の使い方のクセを整える
✔ 自律神経の調整
慢性的なこわばり・回復力低下にアプローチ
●対応が難しい・医療機関をおすすめするケース
以下の場合は、医療機関での検査・治療が優先になります。
・強い痛みで歩行困難
・股関節の可動域が極端に制限されている
・明らかな変形(進行した変形性股関節症など)
・転倒・外傷後の痛み
・安静にしていても強く痛む
※これらは画像検査(レントゲン・MRIなど)が必要になることが多いです
●よくある臨床パターン
これは施術の中によくあるケースですが
「股関節が痛い」と言って来院 → 実はお尻の深層筋の緊張
骨盤のゆがみが気になる → 片側の使いすぎ(生活動作)
開脚できない → 内転筋+股関節前面の硬さ
つまり
骨盤・股関節そのもの”だけが原因ではないことが多いです
●セルフケアのポイント
無理のない範囲で、
・股関節を大きく動かす(前後・左右・回旋)
・お尻のストレッチ
・長時間同じ姿勢を避ける
※痛みが強い場合は無理に動かさないことが大切です
●ナチュラル鍼灸指圧マッサージの考え方
骨盤・股関節の不調は、
「構造(骨・関節)」+「機能(筋肉・神経)」+「使い方(生活)」
この3つが重なって起きています。
ナチュラル鍼灸指圧マッサージでは
その場しのぎではなく、
✔ なぜそこに負担がかかっているのか
✔ どうすれば楽な状態を保てるのか
を含めて整えていきます。
骨盤や股関節の不調は、
腰痛や冷えとも深く関係しています。
→ 腰痛について
●ご予約・ご相談はこちら
「これくらいで行っていいのかな?」という段階でも大丈夫です🙂
早めのケアが、結果的に回復を早めることも多いです。
※施術や体の仕組みに関する情報は、施術経験だけでなく、公的機関や学会が公開する情報も参考にしています。
より詳しい情報源や裏付けは、参考文献・情報源ページでご確認ください。